セフィラをタップすると解説がひらきます
カバラにおける宇宙の設計図。無限の源から発した光が、10の器(セフィラ)を稲妻型に流れ降りて、物質世界マルクトに着地する。この降下が「創造の稲妻」、逆に下から上へ辿るのが魂の帰り道とされる。
右の慈悲の柱(コクマー・ケセド・ネツァク)は拡張し与える力。左の峻厳の柱(ビナー・ゲブラー・ホド)は制限し形にする力。中央の均衡の柱がその調停役で、意識の背骨にあたる。アクセルとブレーキであり、どちらが善でも悪でもない。
上の三角(ケテル・コクマー・ビナー)は神的世界。中の三角(ケセド・ゲブラー・ティファレト)は倫理と心の世界。下の三角(ネツァク・ホド・イェソド)は感情・思考・無意識の領域。単独のマルクトが肉体と物質。霊→心→魂→体の階層がひとつの木に収まっている。
上の三角とそれ以下の間には「深淵(アビス)」という断絶がある。点線のダアト(知識)は、その深淵に架かる見えない橋。数えられない11番目のセフィラであり、頭で得た知識が本当の叡智へ変わる場所と読まれる。
生命の木は一本ではなく、アツィルト(流出界)・ブリアー(創造界)・イェツィラー(形成界)・アッシャー(活動界)の四層で重なるという見方がある。タロットの小アルカナ四スート(ワンド・カップ・ソード・ペンタクル)はこの四世界に対応する。
自分をマルクトに置き、まわりの人を各セフィラの座に配置してみるワーク。自分という現実が、どんな力の合流点としてできているかを一枚で見る。各セフィラの解説にある入力欄に名前を入れると、ここにまとまります。
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セフィラを結ぶ22本の小径は、ヘブライ文字22字とタロット大アルカナ22枚に対応する(黄金の夜明け団系)。
| 小径 | 大アルカナ | 結ぶセフィラ |
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